
今、求められる、データ利活用におけるリスク防止の解決策、とは
データプライバシー対策
コンサルティングサービス
本サービスはELSIに配慮したプライバシーポリシー改善提案、ユーザー同意取得・活用のためのソリューション導入などのラインナップを揃え、データ利活用を通じたビジネス拡大時のリスク防止を行うサービスです。
ELSI (Ethical, Legal and Social Issues)
「倫理的、法的、社会的な課題」の略。合法であっても「社会的」「倫理的」な課題がリスクの温床になるため非常に重要な概念。

データプライバシー対策コンサルティングサービス
CCIは貴社が持つ「データ利活用」に関するお悩み、課題に対して、2つのサービスで解決します。
データ収集実態整理とユーザーへの説明
■プライバシーポリシー改善提案
現状におけるデータの利用状況や説明状況を踏まえ、“ELSI”に配慮した、倫理的および社会的な観点からの吟味を経たプライバシーポリシーの改善を支援いたします。
実現できること
・データフローの作成を通じ、データ利用状況が把握できる。
・現プライバシーポリシーページの改善ポイントが把握できる。
- ご提案 -
ユーザー同意の取得と積極的利活用
■CMPツール導入支援と同意データを活用したDMP構築支援
ユーザーの同意・不同意の意思に沿ってCookie利用を制御できるCMPツールの導入、および同意済みデータをマーケティング施策で活用できるDMP構築を支援いたします。
CMP(Consent Management Platform)
同意管理プラットフォームとも呼ばれ、Cookie取得をはじめとしたデータ利用の透明性を高め、ユーザーのプライバシーに配慮する目的で導入が進んでいます。
・昨今のプライバシー情勢を踏まえ、同意を取得する仕組みができる。
実現できること
・同意済みデータの利活用を可能とする透明性の高い基盤構築を実現。
・同意済みデータのみでマーケティング施策が展開可能。
- ご提案 -

「マーケティング施策」を
実行する上での「データの利活用」に関して
こんなお悩みはございませんか?
プライバシーポリシーページは存在するが、ユーザーから見て分かりづらい状態かもしれない。
オンラインにおける各国のプライバシー保護対策が不明で、ユーザー毎に適切な同意取得方法が分からない。
取り扱っているデータの適切なプライバシー管理が不明で、積極的なデータ活用が出来ていない。

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